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小さな宝物
作詞 千 洸
今まで遊んでいた玩具も新しいものが出れば捨てられる。
そんな風に僕らの今日も終わっていく。
次に集まるのはいつになるのかな。その日が来るまで僕は祈ってるよ。
短冊に書いた願い事。
金持ちなんて子供染みたもの。
年を取って分かったのは一番大事じゃないってこと。
あのとき僕は持っていたんだ。大きな夢の隣に小さな宝物を。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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小さな宝物 (作詞:千 洸)
公開日
2020/10/29
ジャンル
荅鐚鐚
カテゴリ
篁
コメント
10年くらい前にメモした走り書きです。正直歌詞と呼べる程の長さやクオリティは無いと思います。色んなものが代わっていく中で変わらない大切なものがあるということを綴りました。
辛口であっても具体的にどこが悪いのか言って頂けるのであれば是非とも批評をお願いします。
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