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粉雪
作詞 はちみつ2007
僕に舞い落ちてくる粉雪は  
とても儚く感じられて 
君と二人過ごした 去年の冬  
あの頃に戻りたい



君を遠くに残して  
僕は夢を追いかけた
よく歌われている歌詞のような  
そんな二人の現実


君の横顔  白い吐息を  
照らし出すイルミネーション
逸れないようにぎゅっと繋いだ  
君のその手  温かくて


僕に舞い落ちてくる粉雪は  
とても儚く感じられて 
君と二人過ごした 去年の冬  
あの頃に戻りたい



多くの時間を過ごし  
喧嘩もしたりしたけど
本当は分かってる  
どんな時もお互いを必要としてる


温かな声  強がった声  
携帯を握り締める
僕は誓うよ  必ず戻ると  
夢を摑み  君のもとへ


僕に舞い落ちてくる粉雪が  
ふっと手のひらで消える
改めて気づくよ  君の大きさ  
心から愛してる



僕に舞い落ちてくる粉雪が  
ふっと手のひらで消える
この粉雪のようにふっと消えて  
君のもとへ舞い降りたい


この粉雪のようにふっと消えて  
君のもとへ舞い降りたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/03/02
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コメント 二年ほど前、詩を書き始めた頃のものです。
メロディ、オケを初めて付けました。
遠距離でした。冬でした。懐かしいなぁ。
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