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少しの勇気を君へ
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| 作詞 蒲公英 |
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いつも誰もいなくなったグラウンドで一人練習している君を教室から見る私は、臆病者ですか？誰よりも頑張って練習している君が大好きで、でも君はモテモテだから私は、近づけなくて＿
ある日の大会私は、勇気を振り絞り君に届けと精いっぱいのエールを!!
「君ならできる頑張れ！」と私のエールを君のもとへ笑顔が見え私は微笑みセミの鳴き声とともにゴール！とみんなの声が聞こえた
あれから君はまた誰もいないグラウンドで一人練習をして私は、同じ教室から君を見つめらよ
今ではセミの鳴き声もなく君は次の大会に向けまた自分のレベルを上げて、
君はすごいなって思うんだこんなを私からエールを
「大丈夫あなたは頑張ってきた自信をもって!!」とこのエールが届いたと信じて私は、君とお別れを
私のエールあなたのもとへ
君の笑顔思い出して私も頑張るよ君の最後の言葉「ありがとう！」を思い出して＿
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