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今夜だけは浮かれたかった
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| 作詞 朔neko. |
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アホみたいな顔して なに黄昏てんだろう
恋してる夢を見て 星屑を見上げてる
Yeah!
あなただけを愛して くだらない話して
今夜覗けば朝方 訪れる気がしてた
会いたくて 寂しさに負けそうで
こんなにも 心に溺れてる
せつない恋盛りを あなたとでも過ごせたら
気取らずにいられたの? 背伸びはやめられない
わかっているくせして 私の愛 奪ったまま
今夜だけは浮かれたかった あなたを愛して
バカみたいな態度で なにふざけてるんだろう
感情を揺さぶってる 星屑に千を足した
Yeah!
風が髪をなびかせ 夜の冷たさを知る
だからあなたの温度で あたためてほしいのよ
望みなら 溢れては苦しいの
儚さは 心が感じ取る
片想いの余韻を あなたといま包み込み
素直になれたならば あなたを諦めない
気付いているくせして 私の愛 もてあそんで
今夜だけは浮かれたかった あなたと一緒に
答えを貰えなくても 応えてくれてるのかな?
あなたといる世界であなたに出会えたから
恋に落ちるは必然 ただ見つめ合っただけで
片想いの余韻を あなたといま包み込み
素直になれたならば あなたを諦めない
気付いているくせして 私の愛 もてあそんで
今夜だけは浮かれたかった あなたと一緒に
好きなだけ愛せたらいいの 魅惑の果実で
今夜だけは浮かれたかった あなたを愛して
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