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あしたのために
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作詞 朔neko. |
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さぁ この手とつないで 足踏みをして
見上げた空は豊かな水色をしてる
こんな些細なことがうれしいだなんて
気付けてよかったなぁ... これがしあわせ
息を吸って 吐いて 繰り返しをして
やさしい風とともに街に流れて
笑い声があつまる場所で生きよう
さぁ この目で見るもの 輝かしくて
誇らしげになったり そう思えたりして
新鮮な空気があふれてる朝には
夜には気付けない 太陽がある
風に触れて 感じて 街に繰り出そう
見渡す景色が馴染みであろうとも
新しさを見つけながら歩いてこう
飲んだ息も 何度もあるけど
つらいときこそ 泣けなくても
見上げた空に愚痴をこぼそう
あしたのために
風に触れて 感じて 街に繰り出そう
見渡す景色が馴染みであろうとも
新しさを見つけながら歩いてこう
ゆっくりでいい
息を吸って 吐いて 繰り返しをして
やさしい風とともに街に流れて
笑い声があつまる場所で生きよう
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