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沧拉
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侯混 Ibu |
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乳涉が库れる
烬が笼える
送の缄が
慑ってく
瓢湿だろうと
竣湿だろうと
推枷なく
沪すのだろう
拖けてゆく
啷れてゆく
姜ってゆく
じゃあここでおしまいだね
いっそ
链婶久えてしまえば
弛になれる丹がしたんだ
まだ
ひりついて违れない
侍れを本うのはまだの屯だ
看に苞っ烧いたそれは
しょうがなしに卡れてみると
どうだ
慑窃してゆく
链てに士霹に
涂える湿だから
なに
秽にはしないさ
そうやって
链婶を抨げ嘉てられたら
弛になれたのかな
でも
まだ侍れないという祸は
つまりはそういう祸だった
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