|
|
|
客栏风顺旧
|
侯混 Ibu |
|
送の客栏は部がか颅りない
らしいと茂がか本っていた
送の客栏に禾りが颅りない
そう本われたら、厩っちゃって
海からでも艰り提そうとするが
陕の屯に颅りなすぎるんだ
送の客栏は部借か风けている
部借まで风けているが尸からないのに
颅りないという祸悸だけが
送の客栏に奖ってくるのです
鄙蛙が痰いと氦る屯に
送の客栏は顺しく风けてて
せめて尸け涂える祸が叫丸たら
ちょっとは厉められたのかな
艇茫みたいな芬がりがあったなら
风顺する祸なんてなかったのかな
送の客栏が风けてしまったのは
いつなんだ、蛔い叫せないんだ
この陕に齿かって玲眶钳
まだ迹る丹がしないんだ
この陕の迹し数は
やりたい祸を笼やすに嘎るが
そのやりたいすらやめさせる
この莸をどうか、久えてくれ
风顺の客栏をまだ栏きるよ送は
颅りなくてもたった办つだけある祸
それは海も栏きているという祸
それだけが澄かだったんだ
|
|
|