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いつか陽は沈む
作詞 Ibu
沈む陽を見て、思うよ
「あの夕陽が好かったと」

陽は昇る光景ばかり見て
沈む事を忘れていた
何処かで昇る時
何処かでは沈んていたのだろう

誰でも分かるそんな在り来たりを
僕の頭は遅咲きで
何故昇るのか、沈むのか
正直良く知らなかった

あの星に向けて遅延の光を
熱すぎない様に、寒すぎない様に

今日はこの場所で夜を迎えよう
太陽の出番はここまでみたいで
月に光を与えたのなら
今日はぐっすり寝ようか

おやすみを繰り返して
おはようを繰り返して
後何度見れるのだろう?
その挨拶を

「まるで親友の様だ」
彼はそっと呟いた
夢現な眠気を擦って
今日も見送るのです

この星に向けて早過ぎた逆光を
見た目だけじゃ何なんだと疑われるから

今日もこの場所で終わりを迎えよう
次の太陽の出番が来るまでの
辛抱だから、夜を越えて
今日の陽と一緒に

おはようの数だけおやすみがある
その基準こそが陽だったりするのかな
だとしたら、寂しいな
別れがある毎日なんで

今日よ終わるなと毎日思考を
巡らせて考えてみるけど
結局、宇宙の法則は変わらないから
いつか陽は沈むのです

そして陽は昇るのです

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公開日 2021/08/10
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コメント どんな陽もいつかは沈むものだから
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