|
|
|
Twenty four clock
|
作詞 Ibu |
|
一日は24しかないから
その間に何をしよう
そう考えている内に
時計はぐるぐると回りだす
刻んていたそれも正確に
僕の心も浮ついて
止まる事ない例え死んだとしても
意外と時は進むのかもね
その針はその針は
24の数字を当てはめてく
私のね私のね寿命も
その時計に合わせてく
優しさに包まれる事
それが楽しかったりしてね
一年だとその半分かな?
何方にせよ一日は回る
僕の未来が分からないから
その時計が指す方に向かった
気持ちもね落ち着いてきた
僕の心は浮ついた儘だけと
今は何時?生き続けても
当たり前の様に進むのかもね
その時はその時は
一日に24を当てはめてく
今日という今日という
そんな日々を大切にしよう
くだらないができる事
それが楽しかったりしてね
幸せの時間はあっという間
一日も僅か24時間
そんな少ない日々だからこそ
一つ一つが大切にできるんだ
その頑張りはその頑張りは
24の時から報われてるんだ
その日はその日は
そう思い乍ら埋めてくのです
思いを込める事ができる
それが楽しかったりしてね
|
|
|