荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

道路の真ん中に立つゆえに
作詞 Ibu
深夜になり、車通りも少なくなった
ここは都会というには田舎だな
人通りも少なくなった
私は真ん中に立った

ちょっと悪に憧れて
でも法には触れたくなくて
この解放感が僕の
輝きだったのかな

道路の真ん中に立つゆえに
誰も通らぬ車の通りで
手を広げ、ぐるりと回った
世界は私を待っている

深夜は続き、車も空気をよみ
田舎から都会へと歩み進んだ
人はまばらに散ってるみたいで
その中心にいた

ちょっと有名になりたくて
注目という美声を浴びたくて
この爽快感が僕の
心模様だったのかな

道路の真ん中は今日も変わらず
僕を真ん中に立たせるんだ
真似しちゃいけない事をしたい事
世界は誰かを待っている

道路を跨ぐその瞬間私は
心が昂っていたんだ
子供が悪戯するように
大人として僕は輝いていたんだ

この真ん中は僕のもんだ
誰にも渡してやるもんか
スターの道を歩むのならば
憧れを捨てちゃいけないだろう?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2021/08/02
ジャンル
カテゴリ
コメント
Ibuさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c