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常夜灯の点滅
作詞 Ibu
「寿命です」そう言われた時に
あの灯っていた常夜灯の点滅を思い出した
その点滅は僕の鼓動とは異なるが
まるで命があるかのような、そう思うような
そんな点滅が光って見えた

朝は太陽が昼も太陽が
でも夜は陰が多かった
そんな陰が終わりを告げる
そんな光があったよって

惑星の様な彗星の様な
星に見立てていたんだよ
その常夜灯を、意味のある常夜灯を

息吹の様な、風吹の様な
吹かれていくのでしょう
光と共に、灯りと共に

「余命です」そう言われた時に
僕は昔の光景を常夜灯を思い出した
その点滅を解読するは実は
彼もS,O,Sを出していた、僕も出していた
メッセージがあったように見えた

夕方は太陽が夜は月が
それでも光が足りなかった
だから常に夜を灯す光が
無いと困ってしまう様で

圧迫の様な、圧縮の様な
圧が僕を殺す様で
それをしなかった、彼はしなかった

問答の様な、回答の様な
答えを探していたんだ
命が絶つ前に、鼓動が終わる前に

最初の様な、最果ての様な
確かな事が僕には
あったなって、そうしてって

終了の様な、終焉の様な
終わりはやっぱ来るんだ
それでいい、僕はそれでいいんです

「命日です」そう言われた時に
誰かの終わりを常夜灯の終わりを思い出した
点滅に意味などあったのだろうか?
僕は見届けた、最期の仕事を終えるその日まで
その点滅は暗く暗く終わった

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公開日 2021/08/02
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