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エレキエレクトロエンドレス
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作詞 Ibu |
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エレキエレクトロエンドレス
エレクトロエンドレスエレキ
エンドレスエレキエレクトロ
エレキエレクトロエンドレスエンドレス
エレキエレクトロエンドレス
エレクトロエンドレスエレキ
エンドレスエレキエレクトロ
エレキエレクトロエンドレスエンドレス
エレキエレクトロエンドレス
エレクトロエンドレスエレキ
エンドレスエレキエレクトロ
エレキエレクトロエンドレスエンドレス
エレキエレクトロエンドレス
エレクトロエンドレスエレキ
エンドレスエレキエレクトロ
エレキエレクトロエンドレスエンドレス
エレクトリックにノイズが混ざって
エレクトロが個性を出して
エンドレスな無限が続いている
それらに意味などあるのだろうか
エレクトロにミスが混ざって
エンドレスに終止符打って
エレキな電流流れていく
別に意味を問う必要はないのさ
言葉が全て「E」から始まって
最後に「D」で終わるような
それらを言葉にして
「End」終わりを告げる前に
電流がピリリっと流れて
体全体を感じさせる程
僕は出会うことが出来たんだ
エレクトリックなギターを感じさせて
例えアンプがノイズを出して
壊れかけの音楽を作る程
僕は気づけたんだ
そう
エレキ・エレクトロ・エンドレスだ
エレクトロエンドレスエレキ
エンドレスエレキエレクトロ
エレキエレクトロエンドレス
エレクトロエンドレスエレキエレキ
エレクトロエンドレスエレキ
エンドレスエレキエレクトロ
エレキエレクトロエンドレス
エレクトロエンドレスエレキエレキ
エレクトロな音楽を作り
エンドレスな旅が始まり
エレキな音色を出して
そんな音楽も悪くないだろう
言葉がすべて「S」から始まって
最後に「T」で終わるような
それらを言葉にして
「start」はじまりはそういつだって
リズムが複雑になり
体全体がそれ色に染まるような
エレクトロな色に染め上げて
例え機材がぶっ壊れて
別の音楽になっても
僕は認め続ける
そう
エレクトロ・エンドレス・エレキだ
エレキエレクトロエンドレス
エレクトロエンドレスエレキ
エンドレスエレキエレクトロエレクトロエレクトロエレクトロ嗚呼
あーあーあああーあああああーあああああーあああーあーあーあー
あーあああーあああああーあーあああああーあああーあーあーあーあー
あああーあああああーあーあーあーあああああーあああーあー
あああああーあああああーあああーあああーあーあーあーあーあー
言葉が全て「無」から始まって
最終的に「有」になるなら
それらを言葉にして
「On the way」全ては途中の話
無限が型取るのは
限りが無いという熟語の表し
それをあるものにすれば
有限、限りのあるものになったって
誰もか納得するだろう
僕だって同じ答えさ
そう
エンドレス・エレキ・エレクトロだ
そして最終的には元に戻るのさ
エレキ・エレクトロ・エンドレス 嗚呼
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