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喉が枯れるまで
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作詞 Ibu |
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何けない曲を聴いてた 嗚呼
最初から自分の届かない音域があったとしても
何けないメロディが 嗚呼
最初からできた訳じゃないそれなら
歌い続けば少しの答えが見えるのかな
その答えはどこにある?
甲高い声を胸に手をあてで話すよ僕の夢の事
例え届かないキーがあったとしても
手すら伸ばせない音程があったとしても
僕は上手く歌いたいんだ やさしさを連れて
何けない歌を作った 嗚呼
この曲が練習曲として叫んだ
何けない曲を作った 嗚呼
下手くそならばそれはそれで周りに頼ればいいんだ
モチーフがあるならばそれは自分自身だろう
それが正解かい?
低くでも高くでも前とは違う事を示すのさ
低くことも意味があるのさ歌いづらいこの世の中で
埋めても届かない音程があったとしても
僕は僕で歌えるなら 低く喉が枯れるまで
色んな曲とであいイメージ通りに歌えぬ時は
高い高いを繰り返し音の幅が伸びることができるなら
僕が歌えるのなら こんな曲をを歌い続ける
高く声が枯れるまで
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