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絶対熱
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作詞 Ibu |
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絶対零度には全てを止めてしまうものなら
絶対熱にとっては全てを燃やし尽くすだろう
絶対を証明をするためなら
身近なものから触れてこうよ
慣れた温度ならどんな熱さだって耐えきれた だけど
出会うことの無い熱が君に襲い掛けて
絶対熱に敵う者なんでない最早届くことのない所にいて
熱にも限度がある でも出会うことができれば
心を燃やし 頂点の熱さを刻んでけ!
きっと出会えれば全てを諭すことが出来るだろう
全力でぶつかっていけ!
それが絶対の力さ
絶対温度には全て決まりことがあるなら
熱も零度も結局果てのある温度だろう
絶対を証明したら
その先は無、有などはないのさ
どんなにバカにされても目の前の景色だけ見続けた
いつか出会う 糞ったれな温度にのせるのさ
絶対零度を知ることそれは誰か伝えれるけど
絶対熱を知ること自分で調べなきゃダメなのさ
熱に色があるなら
それは赤ではない特別な色!
ごちゃ混ぜにしちまえばいいのさ
それが絶対の色さ
その温度は14溝2千穣が今の最高点だったとしても
心の熱さには到底敵わない熱
フルパワーで力込めてエールを送るよ
絶対熱の先へ君と僕で体感してみようかい?
きっと二人ならどんな温度でも耐えて見せるんだ
そう、Brotherにだって可能性を超える!
そんな熱を味わってみるかい?
絶対の熱よ 今燃え上がれ それを超えた先で まだ出会うから
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