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幸あればこそ
作詞 TAMAKI
1.幸せなんてと思ってた
あなたに逢うまでそうだった
どんな嘆きも満たしてくれる
大きな愛に包まれて
幸あればこそ生きてる事が
私にとっての喜び
2.辛さは幸せ欠けたせい
あなたに出逢って身に沁みた
非道(ひど)い我が儘口にしたって
優しく受け止めて呉れる
幸あればこそ甘える事が
私にとっての生き甲斐
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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幸あればこそ (作詞:TAMAKI)
公開日
2020/06/08
ジャンル
羲罩
カテゴリ
コメント
やっとめぐり会えた運命の人に、私がいかにこれから運命の人と幸せになれるか再確認しながら、自分自身の成長を約束する歌であり、詩であります。
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