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やさしい朝
作詞 TAMAKI
1.朝陽に照らされ目覚めたら
  穏やかな朝だった
  涙で目の中熱くって
  汚れのない自分を
  今まで以上に労わった昨日の夜
   誰かに側にいてほしくて
   泣き出したい程だった
 ロンリーなんかじゃないと意地を張り
 人前では泣けなかったから
 ひとりになって泣いてみた
 この涙はいつ汗になってゆくのかと

2.小鳥の鳴き声沁み通る
  心地いい朝だった
  何だか眠ってしまうまで
  泣き明かした自分を
  誇りに思って愛惜しむ昨日の夜
   プライドばかり強くなって
   本音が出なかったから
  くよくよ悩んでしまい悔んだら
  生きてくこと恐くなるばかり
  思うがままに泣いてたら
  楽になると思うたび惨めになるから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2020/06/05
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コメント この詩は最初に明るめの内容の詩を持ってきて、暗めにワンコーラスを終えるように、短調と長調のメリハリをつけて曲をつけていることを前提にしています。清々しい朝に起きたら、昨日の夜あんなに悩んだり苦しんだりしていたのに、一晩熟睡すると心身ともにリラックスしている主人公の回想録です。
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