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その一言が云えなくて
作詞 TAMAKI
1.やるせなく黄昏が
  私の前を美しく通り過ぎて
  ふと気が付く今までいつもひとりぼっち
  好きな人数知れず現れたって
  打ち明けず胸の中で
  只密かに片思い愉しんで終わった
   恵まれる事なく消えてゆく
   ロマンス淡く脆く愛惜しい
  ねぇ行かないで側にいて
  いつでも強く抱きしめて
  その一言 あの人に云えなくて

2.秋風が穏やかに
  私の頬を凍らせる季節だから
  人恋しく何だか泣きたい日が増える
  辛いけど友達に
  相談なんて出来なくて何もかもを
  またひとりで背負って生きて行くと誓った
   いつかまたときめく時が来る
   気がする予感いつも空回り
  あゝ切なさは深くなり
  心のブルー消えなくて
  支えてよと あの人に告げたくて
 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2020/06/03
ジャンル 罩茗
カテゴリ
コメント 綺麗な夕陽の中でやっと本当自分の気持ちに気づいた。でもやっぱり大好きなあの人への思いは自分の中で秘めておこう。なのにやっぱりあの人が好きだから愛の言葉や心と心のふれあいよりも体と体がぶつかり合うようなシチュエーションが何よりほしいと思う主人公の激しい恋心を叙情的に表現した恋愛の詩です。
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