荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

空色
作詞 文文
空色の京葉線で光の海を越えよう

 線路は海へと続く道を知っているから
 見えない海に乱反射した太陽の方へ

  空と海の間を
  電車は通りすぎ
  光を浴びながら
  綺麗な青に溶けて
  涙の中にいる様

空色の京葉線で光の海を越えよう
運命の二人だったら途中駅できっと会うだろう

 線路は時間と無関係にリズムを刻む
 窓から観覧車が見えて思い出していた

  二人の沈黙を
  終わらせた景色と
  あふれた想い達
  綺麗な青に溶けて
  ぼくのシャツを染めだした

葛西臨海公園の観覧車に君が乗る
だけどどんなに待ったって降りてこないのも知ってた

君の好きな空色だったから乗り込んだ
空色の京葉線はぼくを光に導く
偶然か運命か、多分君が導いた
光の海を越えて ぼくはぼくの線路を・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2007/09/03
ジャンル
カテゴリ
コメント 京葉線の色って綺麗だなぁなんて思い書きました。今回は情景を描くことを重視しています。
文文さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c