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光
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| 作詞 イズミサワ ルミオ |
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君のいる世界に少しだけ近付きたかった
君の横顔も笑顔も声も仕草も全て特別に思えた
過ぎ行く時のせいにして自分の幼さは放り投げて
逃げることばかりでそこから先に進めない
君が見てた光
どんな風にだって笑えるさ君となら
答えなんてない
求めていない
今
君を包む空気は柔らな色をしていた
君の優しさも清らかさも潔さも強さも全て特別に思えた
戻らぬ時のせいにして自分の過ちはすぐに許して
逃げることばかりでそこから前に進めない
君が照らす光
どんな風にだって笑えるさ君となら
答えなんてない
求めていない
今
コインに表と裏があるように
光が影を作りだすように
痛みも悲しみも愛
裏切りも憎しみも愛
そうだろう？
どんな風にだって笑えるさ君となら
答えなんてない
求めていない
今
答えなんてない
求めていない
今
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