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Never...
作詞 猫あんず
強く抱きしめてよ、僕が僕でなくなる前に
淡く染め上げてよ、僕が僕であるうちに

君が与えてくれたこと全てを、
僕はいつまで覚えていられるのかな

Never forget...
そう唱えても もう───

病に犯されていることを知ったら、どんな顔をするだろう
ただの病であるのなら許そう、
でも、こればかりは許せないさ

君を覚えていたいよ…
そう願っても、
僕自身 どうすることもできない
もどかしさが 僕を襲う

優しく歌ってよ、僕が僕でなくなる前に
そっと包み込んでよ、僕が僕であるうちに

出会えた時からの道のりを、
僕はいつまで歩んでいけるのかな

Never stop...
そう呟いて ほら───

壊れてしまうまででもいい
それまで、少しでも側に

もしこれが夢だというのなら、
誰か冷たい水をかけておくれ…
現実であると認めたくないけれど、
僕はそれまで 君と歩みつづけるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/03/01
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コメント 突然記憶が少しずつ無くなっていく病になってしまう男性視点の歌です。思いを伝えた時、初めて二人きりで遊びに行った時、優しく口付けあった時、その記憶が少しずつ思い出せなくなってしまう。「もし、そうなったら」と想像しながら書きました。
Thank you for reading!
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