荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

2つのマグカップと 1つのベッドと
作詞 ボスタフ
お揃いが欲しいからって
2人で買ったマグカップ
あの頃はお金もなかったから
安物になったけど

寒い夜は温かいココアを
同じペースで飲んでる
そんな時間が幸せだった

何回も使い込んでいるから
少し色が変わってきたけど
それがそのまま僕らの時の長さを
語ってる様で


「あなたの横にいたいから」って
2人で潜るシングルベッド
僕の腕を枕にして
僕ら同じ夢を見てたのに

寒い夜は抱き合い眠ろう
同じ鼓動を感じて
そんなひと時が幸せだった

何回も繰り返してきたから
ベッドの右を空けてしまう
癖はなかなか直りそうにないよ
寒さも慣れそうにない

色んなひと時が幸せだった
突然が君を奪った
ありきたりを「ありきたり」と言える幸せを
君との夜を 君との日々を返して
誰に言えばいい??

食器棚のマグカップ もう使わないのに
薄くなった模様が涙に見えるのは何故?
右側が空いたベッド もう君はいないのに
軽くなった腕が僕に教えるのは何?

何回も思い出しているのに
色が薄くなってしまう
僕の涙が2人の思い出を
滲ませてしまうからと思い込んで

何年も繰り返してきたせいで
身体に染みついたこの癖は
なかなか忘れそうにないよ
君がいない夜も慣れそうにない
慣れてしまいたくない
忘れてしまいたくない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2020/03/16
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント
ボスタフさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c