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ペルソナ
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作詞 華 |
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僕の眼差しに君は射抜かれる
幼い僕だと侮らないで
僕の美しさに溺れてみて
何も考えずに手を取って
ここから僕のフィールドに堕ちていこう。
君から見た僕は幼く映る?
君が思うよりも僕は……
でも今はまだ言えない。
さぁ、逃げずにここへ来て
誰にも邪魔なんてさせないよ。
周りの声なんて聞かないで、
全て僕にゆだねて。
僕の眼差しに君は射抜かれる
幼い僕だとあしらわないで
僕の美しさに溺れてみて
何も考えずに手を取って
ここから僕の世界に堕ちていこう。
純情なふりして近づいていく
君が思うよりも僕は……
だからもう限界だ
ねぇ、いつ溺れてくれるの?
誰かのものになんてさせないよ。
他人の事なんて考えないで
僕だけの世界にきて
僕の気持ちに君は気づいてる
はぐらかす君にも気づいてる。
僕の心に触れてみて。
何も考えずに手を取って
ここから僕の世界に堕ちていこう
僕の気持ちなんて考えずに、
無垢な笑顔を向ける君に耳元で囁く。
「さぁ、本気を出すよ」
俺の眼差しに君は射抜かれる
あの仮面はもう脱ぎ捨てた。
俺の美しさに溺れてみて
何も考えずに手を取って
ここから俺の世界に堕ちていこう。
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