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方向
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作詞 alsa |
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好きだっそう感じた。変な感じだった。それと同時に、嫉妬した。もやもやした悲観してる自分がいやだった
なんだろ。なんでんだろ?それでも君は楽しそうだ。ぼくは居るだけそれしかできない。それしかないんだっ。
でも君はその先に居る。ぼくは知ってるでも、君は気づいてないんだ。ここに片足突っ込こみながら、別の方向を見てるんだ。
好きだ。愛おしい。君の笑った顔も泣いた顔も逞しい顔もいじけた顔も
でもでもでもっ、ぼくの立場からはもういえないんだ。もう見れないんだっ。接したらだめなんだ。なぜなら君はあの人のことが好きだから。
君はそこに居た。ぼくもここにいた。最初はそれだけだったんだ。一緒に笑って。感じてた。
気がついたら、君とぼくはここに居たんだ。そしてしったんだ。この気持ちを、好きだっ
好きだ好きだ。
そんな心ができた。
その心は多くの時間を君と巻き込んだ。づっと膨らんていったんだでも。
君はなぜか苦しそうだった。ぼくと膨らんだその時間は君を締め付けてたんだ。
君もすきだった。ぼくもすきだった。愛おしい。好きだ。一緒にいる時間。幸せなんだっ
でももう居られない。君は去るべきなんだ。ぼくはここにしかいられないから。
でも君は行こうとしない。行きたいと思いながら。だからぼくは君を押す。
君が好きだから愛おしいから。君のすべてがぼくだから
だからぼくは死ぬんだぼくのできた心は死ぬんだ。だから大丈夫。
君は前に進むんだ。怖くないさぼくが支える。橋になるから。
にどど帰ることにできない橋に。
嫌いだ嫌いだ嫌いだ。。。愛おしい。。。んだ、、、
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