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ヒーローになりたい共通点。
作詞 甘党P
●Vocaloid :
〇Vocaloid :
_______________________________




例えば僕が君の首を絞めてみたって
例えば君が僕の腸(ハラワタ) 裂いてみたって
どうしようもないこの感情に
駆られる事は変わらないんだと


例えば僕が君の心救ってみたって
例えば君が僕の神経抜いてみたって
どうしようもないこの現実と
向き合う覚悟が吊り合わないなら


「散々な人生でした」
「理不尽な人生でした」
「僕には綺麗な世界でした」


「生まれて来なきゃよかった」なんて
「このまま消えてしまいたかった」なんて

どうせ生まれてしまうなら
『ちゃんとシアワセになりたかった』


どうせ最後の最期まで
誰も僕の事なんて
知らない、意味無い、要らない
君には関係無い


いつも初めましてだったんだ
何故か君は覚えてない
それも、これも、あれも
僕と出会っていた事すらも


出来ればちゃんと見ててほしかったなぁ





例えば君が僕の眼をくり貫いてみたって
例えば僕が君の肋骨折ってみたって
どうしようもないこの怒りは
治まる事を諦めましたと


「残酷な人生でした」
「退屈な人生でした」
「君には眩しい世界でした」


「生まれて来なきゃよかった」なんて
「このまま消えてしまいたかった」なんて

どうせ殺してしまうなら
『ちゃんと叱ってほしかった』


どうせ明日息をしていても
きっと君は震えもしない
消えない、見えない、言えない
僕を追う理由も無い


いつも苦しいくらいの後悔で
それでも僕が呟いた事
どうせ、なんで、いつも
君は笑ってくれない


それならちゃんと言ってほしかったな

ねぇ





「誰かと喋ってみたかた」
たったそれだけの想いと、

「誰かに触ってみたかた」
そんな欲すらあった。



「君は誰かを救おうとした」
そんな君を僕は救いたかったんだ

「僕は君を殺そうとした」
そう思っていたことも間違いじゃない




どうせ最後の最期まで
誰も僕らの事なんて
知らない、意味無い、要らない
世界には関係無い


いつも初めましてだったんだ
何故か誰も覚えてない
それも、これも、あれも
僕らと出会っていた事すら


「出来ればちゃんと見ててほしかった」
なんて

●〇
どうせ明日息をしていても
きっと誰も震えもしない
消えない、見えない、言えない
僕らを追う理由も無い

●〇
いつも苦しいくらいの後悔で
それでも僕らが呟いた事
どうせ、なんで、いつも
誰も笑ってくれない


それならちゃんと言ってほしかった


●『幸せになりたい』
〇『家族になりたい』
●『大人になりたい』

●〇
『"アナタ"のヒーローになりたい』

●〇
それが僕と君の、共通点だった…。


______

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2019/11/25
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コメント
〇「僕は君のヒーローになりたい」

僕「君は誰かを救おうとするけど、本当は君も誰かに助けてほしいんでしょ?」

僕「確かに僕は君を殺そうとした… それも事実だ。」

僕「君が僕を嫌っている事もなんとなく気付いてる」



●「君は僕のヒーローになりたい」

君「理不尽な人生ですね。だって誰も叱ってくれない」

君「このまま間違って生きてはいないか」



________

自分が幼い頃に思っていた事です。
「僕」は自分です。
「君」は幼馴染です。

よく遊んでいたんですが、
引っ越しにより別々になってしまいました。

ケンカをしたままの別れだったので心残りです。

幼馴染の母はモンスターでした。
自分の父は虐待魔でした。

一緒に遠い遠い何処かに、
いってしまおうかとも思いました。

人生は不安定で成り立っていませんでした。

だから助けたかった。

ヒーローになりたかっただけなんです。

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