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縁
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作詞 てくてくだら。 |
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[1]
人は過ごす日を 人と生きる
人は人をいつしか想い
人は人をいつしか愛す
逃げる心は 時に傷を負い
浅き心は 時に傷をつける
ゆかりが無ければ出逢う人も無く
孤独を味わうだけ
浅き縁(えにし)もいつかは
深き縁(えにし)になるように
惑う心もいつかは
出逢う心に癒(い)えるでしょう
[2]
人は消える日を 人と歩く
人は人をいつしか憎み
人は人をいつしか嫌う
消える心は 人を泣かせて
浅き心は 時に嫌気が差す
ゆかりが無ければ出逢う人も無く
孤独を味わうだけ
浅き縁(えにし)もいつかは
深き縁(えにし)になるように
悩む心もいつかは
出逢う心に癒(い)えるでしょう
[3]
人は死ぬときを 人と生きる
逃げる事のできない別れ
人は縁(えにし)をおもい消える
逃げる心は 時に傷を負い
浅き心は 時に人を壊す
ゆかりが無ければ出逢う人も無く
孤独を味わうだけ
浅き縁(えにし)もいつかは
深き縁(えにし)になるように
惑う心もいつかは
出逢う心に癒(い)えるでしょう
浅き縁(えにし)もいつかは
深き縁(えにし)になるように
浅き縁(えにし)もいつかは
深き縁(えにし)になるように
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