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Christmas-Eve
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| 作詞 てくてくだら。 |
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[1]
あなたは僕を抱き寄せて
熱く深い口付けをした
僕はあなたの大きなものを
誰にも渡さないと握りしめた
興奮したあなたのものは
大きく大きく成長した
僕はあなたの成長したものを
誰にも渡さないと握りしめた
−
ねえ…じらさないで
僕はもうあなたを待っているのだから
早く…早くいれて
僕はあなたを待っているから
−
Ah___
[2]
あなたは僕に激しく
壊れていく体を抱く
僕はあなたの大きなものに
激しく激しめに喘ぎ続けた
汗をかく…あなたの顔に
僕は僕は攻められている
僕は喘ぐことをやめない
あなたが果てるまでは…
−
ねえ…もっとはやく
僕はもう出てきてしまいそうだから
早く…もっと早く
僕はあなたと一緒にいたい
−
Ah__
−
ああ…あああ！
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