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非寛容的な時代を生きるということ
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作詞 JOU |
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苛立つ君にかける言葉
優しさ責めず 寛容的に
憎しみは何も生まないから
もっと愛を信じて欲しい
虚しくて 寂しいから
また人を傷つけて
心の隙間を癒すんでしょ
限られた命を
もっと自分のためにさ
行き場を探し
ここへまた戻る
思いやりなんて知らなきゃよかった
人の痛みに気づいたから
仲間外れ 才能と呼ぼうよ
アウトサイダーという正義さ
もっと対話を続けてさ
共に歩もう
自由とは選び取ること
誰かがそう言ってたよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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