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プロローグ
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作詞 JOU |
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錆びていく現実で
この先 何を信じたらいい
ROCKを愛した孤独の道も
君がいなきゃ 空回り
疲れているよ 心の中が
みんなにさ 頭下げて
大切な礼儀なのは
わかっちゃいるけど
映画のような世界のエンディングを
見届けなければ 辛すぎる
だから 社会のレールから外れても
今を楽しむしかないのさ
黒いパソコン 茶色の机
白いギター 汚い窓
貯めた食材 冷めていく共感
ただ 君は今
誰といる?
僕じゃないよね
わかっているよ
映画のような世界のエンディングを
見届けなければ 辛すぎる
だから 社会のレールから外れても
今を楽しむしかないのさ
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