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笑ってたあの頃
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作詞 JOU |
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春の桜待つ 2月の空は
どこか虚しくて 悲しくて
君の包容力 信じたくて
同じ過ちの繰り返しで
愛する強さを学ぶ
疲れていても 君がいれば
愛を信じられる
くだらない 道のりさ
金や権力にすがれば
どうしようもない 大人ばかりで
子供が泣いている
忙しすぎた 人生ならば
少しペースを落として
ゆっくりと余裕の意味を
考えるのも悪くはない
人生はたった一度
どんな生き様でも
自分で決めたときから
きっと 輝くから
信じて欲しい 人を愛することを
これは人生ゲームのビジネスじゃない
ただ 生きてきた真実を
君に伝えたいだけ
矢沢の話 もうしないからさ
懐かしいね あの頃が
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