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令和のパンデミック
作詞 JOU
太陽が眠るころ
また君の夢を見たよ
流れ星が演出してさ
電車に乗り遅れて
最後の君に会えなかったよ
これがトラウマというのなら
もう恋なんてしないほうがいいのかな
もう人生に疲れたよ
無気力だけが愛の結末
目が覚めて この思いやり
伝えているんだ
ここは森の中のキャンプ場
虫の鳴き声 響き渡る
もし嵐が来たのなら
僕は誰を恨めばいい
自然の脅威に怯えているのさ
まるで令和のパンデミックのように
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_37629_167927 target=_blank>令和のパンデミック (作詞：JOU)</a>
公開日
2020/06/18
ジャンル
カテゴリ
紊
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