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鳴り続けるシグナル
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作詞 カズベリー |
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わたしの中でシグナルが鳴り続けている理由がもしもあなたのことを好きになったというのであれば「好き」と言いたいのにわたしはあなたのことを好きなんかじゃないと自問自答を繰り返しているばかりなんだ
あなたのことを好きになったなんて言えなくて今まで過ごしてきたわたしが素直になってあなたのことが好きだと言えるようになったらシグナルは鳴り止んでわたしの中には幸せであるというシグナルに変わっていくだろう
鳴り続けているシグナルがもしもあなたのことを好きになったサインだったらわたしはあなたに「好きです」と言うことでシグナルが変わるのであれば言えたらいいのにわたしはまだ答えを出せないでいるんだ
あなたのことが好きならば「好きです」と言ってわたしの中のシグナルが鳴り止まってくれたらいいなんて思ってもわたしの中のシグナルは鳴り続けているばかりで答えを出せたらいいのに答えを出せないでいるよ
このまま答えを出せないままでシグナルが鳴り続けているばかりじゃわたしはあなたのことが好きなのか曖昧なままで過ごして好きになっていてもあなたに「好きです」と言えないで過ごしてゆく
鳴り続けるシグナルを止める方法は答えを出すしかないとわかっていてもわたしはあなたのことが好きなのかわからないままじゃいつまでも「好きです」とあなたに言えないだろう
鳴り続けているシグナルがもしもあなたのことを好きになったサインだったらわたしはあなたに「好きです」と言うことでシグナルが変わるのであれば言えたらいいのにわたしはまだ答えを出せないでいるんだ
鳴り続けるシグナルを止める方法は答えを出すしかないとわかっていてもわたしはあなたのことが好きなのかわかっていないままじゃいつまでも「好きです」とあなたに言えないだろう
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