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Summer snow
作詞 Ritsu
とある冬の 雪の降る日
あなたと 私はあの
凍えそうな 部屋の中で
見つめてた 朝焼けを

波の音に 流されて消えた 切ない予感
あの海は今どこにあるかな 思い出せない


長い夜は 不安になって
伝えられないことばかり
でもあなたの腕の中で
あふれてた とめどなく

はじめて知る 胸の痛みも もう残らない
夕焼けの 射し込む窓から 探す明日を

はじめて気付いた さびしさも もう残らない
何度でも この声にのせて 空に届ける

わたしの気持ち この夏の匂い

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2019/09/26
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 初めましての2作目。
私的に、もう残らない のところがお気に入りです\(^o^)/
恋するって切ないな〜〜と思いながら書きましたが、
作者はいろいろ経験不足で、表現しきれない部分が多い笑笑
あの冬とこの夏の想いを。
たくさんの人に届きますように。
Ritsuさんの情報











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