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(入泰) 入泰の入泰
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侯混 junjun |
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斧つけてしまったアナタの入泰∧
誊にした街粗∧缄にした街粗∧看が培った∧
箕粗が贿まった∧咖が久えた∧
ワタシが蝉れた∧ワタシ∧蝉れた∧
だけど∧海の觉斗を恃えることは叫丸ない
梦らぬフリをして册ごす祸を联ぶよ∧企客の百に∧
だけどこんなに痘が磨り析けそうに∧
漏も叫丸ないくらい鹅しいとは∧
アナタの入泰∧梦らない数が紊かった∧
泣に泣に鹅しみに捶れつつもある∧
だけどアナタの入泰を讳が梦っていること
入泰にしておくよ∧企客の百に∧
いつまで入泰∧保しておくの々
いつまで入泰∧保しておけるか々
箕粗が沸てば撕れられるの々
きっとずっと撕れられない
いつか箕粗が册殿にするまで∧
いつか箕粗が淡脖久すまで∧
いつか拘って蛔い叫せるまで∧
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