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リフレイン
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| 作詞 iris |
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押し潰されてしまいそうで それでも吐き出したくて
この気持ちは知ってる 大切だって叫びたくなる
やさしいあなたがいるなら あったかくなるのかな
やさしいあなたがいたなら あったかくなるのかな
焦がれてみたいと前に一歩
抱きしめたいとあともうちょっとだけ
唇がもしも触れ合ったなら
そこでいつもの天井を見る
吹き飛ばされそうな風の中
わたしのあなたも空の下で
同じように笑えているなら
また少しリフレインしている
押し潰されてしまいそうで それでも駆け出したくて
この気持ちは知ってる ただの妄想って笑われる でも
笑顔のあなたがいるなら また描ける春の音
笑顔のあなたがいたなら また描ける秋の音
爪先から頭の上まで
もしも一つの音楽だったならば
心だけを言の葉に歌って
また少しあなたの夢を見たい
一瞬間の出来事で
枯れた花びらが狂い咲き 赤い赤い空の色
もう少しもう少し 笑えたら
もう少しあと少し 生きていたい な
押し潰されてしまいそうで それでも伝えたいんだ
この気持ち分かってる 泣いてくれたあなたが好きだった
やさしいあなたがいるなら あったかくなるんだよ
やさしいあなたがいたから あったかくなったんだ
押し潰されて苦しくて それでもただ笑っていたい
この気持ちは知ってる まだ少しあなたの夢を見たい
笑顔のあなたがいるなら また描ける空の色
笑顔のあなたがいるなら まだ歌えるリフレイン
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