|
|
|
タイトル未定
|
作詞 carchair |
|
今まで我慢したのものは いつの間にか崩れ去ってた
君の 写真の見切れた半分は 気にしないと決めてたのに
友達なのかな たぶんそれ以上じゃないのかな 聞きたいことは溢れてくるのに すみっこに残った小さな欠片がまた 淡く光って邪魔をするんだ
パンクしかけた足じゃ 一緒には歩けないね だけどせめて君の背中をおしてみたいんだ
たとえその隣に どこの誰が写ってたって いつも通りにきっと笑ってみせるから
車輪の音が耳に残らないように
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|