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命の灯火
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作詞 クーロンさん |
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光が暗闇に迷い込み
小さく震え
やがて消える
最初から何もなかったかのように
死を恐れるな
僕達に課せられた最後の経験
それまで生きよう
広大な大地を裸足でかけめぐる
足の皮がむけて
血が出ようとも止まってはならない
長い長い旅
君が死ぬのなら
僕は悲しく思うだろう
そんなの当たり前だろう?
君は自分がわかっていないし
相手のこともわかっていない
だから僕が悲しく思うのもわからないんだよね
寂しいよ
こんなにも君を想っているのに
でも永遠に分からないなんてことにはさせないよ
僕の命を君に半分あげよう
光が暗闇に迷い込み
小さく震え
やがて消える
最初から何もなかったかのように
死を恐れるな
僕達に課せられた最後の経験
それまで生きよう
広大な大地を裸足でかけめぐる
足の皮がむけて
血が出ようとも止まってはならない
長い長い旅
白い砂浜を
涙を流しながらかけまわる君
君も僕も生きてるんだ
心を分かち合っているんだ
だから思い出してくれよ
愛し合っていた頃を
永遠に分からないなんてことにはさせないよ
僕の命を君に半分あげよう
そうすれば君は答えを見つけられる
信じてるよ
光が暗闇に迷い込み
小さく震え
やがて消える
最初から何もなかったかのように
死を恐れるな
僕達に課せられた最後の経験
それまで生きよう
広大な大地を裸足でかけめぐる
足の皮がむけて
血が出ようとも止まってはならない
長い長い旅
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