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Ψυχη‐プシュケー‐
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| 作詞 あかさてな |
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過ちを犯して後悔ばかりの日々
探し求めていたのは自分らしさ
でも自分らしさが何なのか
分からなくてもどかしくて
追い求めて手に入れた物は何れも
中途半端に似た物ばかり
私だけのOnly Oneを手にするには
今迄の私から脱皮しなければ
何時まで経っても私は青虫の儘
優雅に羽ばたく蝶(プシュケー)には成れない
人知れず苦難の道を歩む私に
助けの手を差し伸べてくれたのは
何時でも貴方ただ一人だけでした
私の魂(プシュケー)をあの青空へと導いて
貴方だけが私だけのOnly One
貴方の優しさに包まれて
私は蛹へと変身しました
そして羽化を迎え黎明なる翅を羽ばたかせ
青空に舞い上がる事が出来ました
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