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才能がなくたって
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作詞 ぬあーじゅ |
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沈む夕日眺めて、今日も歩く帰り道
道端に咲いた花は、今日も風に揺れている
思い描いてた一日と違う日だってある
不安や悩みに追われて疲れ切っていた
僕のからだはボロボロだった
やりたいことやりたくないこと
ぜんぶやらなきゃいけないのかな?
挑戦したい気持ちはある
風がそっと背中を押した
才能がなくたって明日は晴れるから
才能がなくたって未来は明るいから
才能がなくたって君の笑顔見ていたいんだ
朝日を浴びて、今日も一日始まる
空を舞う鳥は、自由を手に入れた
思い描いてた世界と現実は違うかもしれないけど
もがきや苦悩もあった葛藤し続けた
僕の心は限界だった
やることいろいろあるけど
あせらなくてもいいんだよ
恐れずに始めようか
花たちがほころんでいた
才能がなくたって明日は晴れるから
才能がなくたって未来は明るいから
才能がなくたって君の笑顔見ていたいんだ
何もできなくて苦しくてもがいてた
あの日の夏
夢見て言い聞かせてた
自分ならできるんだって ohー
才能がなくたって明日は晴れるから
才能がなくたって未来は明るいから
才能がなくたって自由はみんなにあるんだ
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