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マルーンシティ〜美秋〜
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| 作詞 I love Green Nature |
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秋空の風が 体を包む
紅い葉の絨毯が 僕の心をときめく
列車の音が 僕を誘う
国宝の寺院で 誰かのために祈る
月を渡る橋で 川の音を聞きながら
人力車に乗った時の目線 情景が少し変わった
マルーンシティの美秋は どこか品が漂う様だ
恋人たちが 夕陽に染まり 優しくキスしてる
幸せな顔を見ていた 幸せになりたいと思う
誰かに恋し 誰かを愛し 温める様に抱き合おう
いつか・・・
涼しい秋風が 僕を包む
黄色の銀杏並木は 都会を彩る
美術館の特別展 古代エジプト神話をやっていた
人はどこからやってきて どのように文明を 開化したんだろう？
マルーンシティの美秋は 様々な歴史を遺してきた
風景たちが 変わってきて 人々の進化も 進んでいる
楽しいことも苦しいことも 皆で分かち合ってきたんだ
そうやって 民俗たちは 様々なことを 学んできた
これからも・・・
紆余曲折あっても 地球は回り続ける
マルーンシティの四季は どこよりも美しいと思える
人々の 心の中に 愛がある限り 美しくなれる
桜並木も 川のせせらぎも 秋月も 冬雪も
美しい
全てが美しい そんな場所だ 誰もが 美しくなれるんだ
永遠に・・・
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