荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

死神
作詞 Takct
僕らに終わりを告げるのは             
誰なのだろうか                  
いつの間にか桜は散って              
また雪が降る                   
                         
そんなことの繰り返しだけで            
世の中できている                 
                         
二乗の速さで進んでいく              
そう言われている人生が              
終わってしまうものであることを          
諦めきれずに                   
                         
                         
始まりがあるなら終わりがあると          
信じたくないんだ                 
それならいっそ始まらなければ           
よかっただろうか                 
                         
損な思考の繰り返しで               
僕は生きている                  
                         
留まる余地なく進んでいく             
死が迫ってくる音がする              
僕にだけしか聞こえないだろう           
その音色は                    
                         

恐ろしいんだ                   
季節が巡る事さえ                 
消してしまいたいんだ               
この心の痛みさえ                 
今この瞬間(とき)だって                 
死神は迎えに来る                 
                         
二乗の速さで進んでいく              
損な僕の人生は                  
僕だけにしかわからないような           
音で出来ている                  

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2019/04/24
ジャンル
カテゴリ
コメント この歌詞を描く時も、見る時も、死へのタイムリミットは迫っています。
死にたく、無いです。。。
Takctさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c