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こごえた裸体
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作詞 ラコステ |
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二人で
繋いでしまえばいい
切り開いた闇の
その奥の光
でも見て ねぇ?
腐った苺を
食べては凌(しの)ぐだけの事だわ
あぁ全貌(ぜんぼう)は
舌を出して
感じ合えてしまうぐらい
呆気なくて、、
なぎ倒して
火を放てばいい
私を撃つ 雨の
出所(でどころ)など黒過ぎて
見るのよ ねぇ
熟れた裸体(からだ)が
おこぼれを食らう なんてザマ
あぁ全貌は
舌を出して
感じ合えてしまうぐらい
呆気ない事で
キスをして
舐め合っても
分からなくなってしまうの
自分の所在を。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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