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まちの列車
作詞 ヒロポン
感情線を走る 夜中の列車に
ありきたりな 星が見えていた
切符を手に取り 駅員に見せる
行き先は書いてない 右往左往な駅さ

終着駅はどこにも無いし
揺れた列車に身を任せて
ぼーっとしてたんだ疲れてんだ
私の知らない場所まで

どこまで行くんだと聞かれて
答えに迷ってたんだ
わからないと答えりゃ
駅員がにっこり笑う
ご乗車ありがとうございます
その言葉だけ残して
切符の拝借終わり
まだ列車は揺れ進む

機械音と揺れて行って 何時間経ってんだろ
星の数すらも だんだんと減ってんだ
スラップベースのような
アコースティックギターのような
痛みつけるようで 優しい音が心地いい

始発駅のことなんて
今さらもう覚えてないけど
じーっと見てんだぼやけて見えんだ
私の知ってる場所から

何度も連結にミスって
何度も宙に転がって
脱線衝突を繰り返す
そんな列車が美しいと
あの駅員が言ってんだ
その言葉だけ残して
もう少し揺られてさ
呼吸していよう

熱い空気吸って 喉が焼けただれ
呼吸するのも 生き辛くて
雨に打たれる度 泪を誤魔化して
惰性で見てたテレビも消すんだ

私の知らない場所まで

進めこのまま列車よ
銀河を駆け巡って
いつか私が来るはずの
星を見て笑う
どんなに強くたって
君は一人じゃないから
その言葉を残して 残して

どこまで行くんだと聞かれて
答えに迷ってたんだ
わからないと答えりゃ
駅員がにっこり笑う
ご乗車ありがとうございます
その言葉だけ残して
切符の拝借終わり
まだ列車は揺れ進む

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公開日 2019/02/08
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