荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

嘘の本音
作詞 こころ
駅を降りて家まで歩く
いつも通りのはずなのに
家について深呼吸 あぁ大好きな匂いだ
胸がギュッと締め付けられる
両手に思い出抱えて 思い出の部屋を見渡した
ぼやけた視界で目の奥に焼き付けた
もうこれで最後なんだ

寂しい時は抱きしめて眠るから
辛い時は私が美味しいごはん作るから
すぐに寝たってもう怒らないから
もう拗ねない 泣かない 大人になるから
だから 2人で頑張っていこう
そう言えてたら その手を離したりしなかったら

すらすら迷わず出てっちゃう
強がりの言葉達が出てっちゃう
やっぱり一緒にいたいだなんて
自己中すぎて言えないよ
両手に思い出抱えて 本音を飲み込んだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2019/01/09
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 寂しさに耐えられずに自分から別れを告げた女の子の気持ちの歌詞です。自ら別れを告げたけどやっぱり好きで、自分の中で葛藤する気持ちを歌詞にしました。
こころさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c