人気投票
コメントを書く
夢のつづき
作詞 ikatyan
さよなら 夢から 醒めてもまだ夢のままで 流れる雲を眺めて
言えない言葉は 全部思い出にしまって 今は歩きだそう
気まぐれに振り回され 疲れた心を癒すよな
暖かな優しさなど 持たない俺の罪
許すことできるなら それが夢のつづき
西日の差し込む部屋で若葉が芽を出すのを待つ 無意識のつぶやき集めて
忘れじの旅の途中 出会った二人青すぎて
熟れた林檎の匂いに 惑わされすれ違い
それでもまた会えるなら それが夢のつづき
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
夢のつづき (作詞:ikatyan)
公開日
2018/12/25
ジャンル
カテゴリ
綽吚
コメント
青春をイメージしました。キラキラした情景を心がけたら、自分の学生時代と正反対の内容になりました。
ikatyanさんの情報
投稿歌詞一覧
(全1件)
プロフィールは公開されていません
障cTOP
篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
≪若c鴻
障c激ゃ潟c若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
脂蚊潟
URL脂
恰ソ≫潟
泣ゃゃ
ゃ激若激