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甘えん坊
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| 作詞 奏 |
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1）
どうして僕達は見えない未来に
不安になるのだろう
午前０時いつものmail解ってる
淋しいよって呟く君
心に形があるならば
すぐに届けたい想いがあるよ
心に形があるならば
君に見せたい未来図があるよ
すぐ折り返す電話ごめんねと
泣いている君が居る
君の寝息が聴こえてくるまで
呼吸と呼吸を重ねて
此処に居るよって傍に居るよって
それが僕の毎日の日課
どうしてそんなに不安になるのか
わからなくなるんだぁ
とにかく甘えん坊の君だけれど
誰よりも優しい瞬間があるんだ
誰にも見せない幼さを隠してる
僕だけが知っているそれでいい
愛しさで溢れて…いるんだぁ…
2）
どうして僕達は見えない明日に
戸惑いを覚えるのだろう
好きな流行り歌時を止めるKiss
まだ足りないからのSex
肌と肌を寄せ合いながら
確かめ合いたい想いがあるよ
肌と肌を寄せ合うことで
君と重ねたい真実があるんだ
僕の胸の上ではしゃいでいる
笑っている君が居る
君の吐息が切なくて苦しくて
また君を貫いたんだ
此処に居るよって傍に居るよって
ねぇ今なら解るでしょう
それでも午前０時のシンデレラは
淋しいって呟くんだろう
とにかく甘えん坊の君だけれど
誰よりも優しい瞬間があるんだ
誰にも見せない幼さを隠してる
僕だけが知っているそれでいい
愛しさで溢れて…いるんだぁ…
なにより甘えん坊の君だけれど
僕にしか見せない本当の君だね
誰にも見せない幼さを隠してる
僕だけが知っているそれでいい
愛しさで溢れて…いるんだぁ…
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