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夜行バス
作詞 坂道 登琉
暗闇を街灯が照らす
静かなバスターミナル
柔らかい光のせいで
周りがぼやけて見えた。
片道キップを握りしめて
左奥の席に座ろう。
静かで寂しくあつい車内
ギターケースのあいつは
とがりながら震えている。
大きなバックのあの人は
小さな希望つめこんで



夜行バスがどこに行くかは
知らないけど
ついた先が
いいところだと願う
いつの日か夢見た
あの景色がちらつく
揺れる車内と
揺れる僕の肩


夢の形というのは
人それぞれで
好きな人と結ばれたいとか
どこの大学行きたいとか
田舎でのんびり過ごしたいとか
海外に行きたいとか
そして僕はこの道を選んだ。
そのための犠牲は
もう覚悟を決めている。
幸せか富か名声か
何を求めているのだろう。


夜行バスがどこに行くのか
わからないけど
その方がきっと
楽しいでしょう。
今ある道なんて
誰かが作った道
次は僕が
空に道を作ってやる。


騒がしい街に
近づいてきた。
今日から挑戦が始まる。
自分で決めた道だから
自分で決めた道だから
帰りのバスのキップは
もうどこにも売ってない。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2019/01/07
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カテゴリ 綽吚
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