荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

冬のリリック
作詞 坂道 登琉
白い吐息で 手に温もりを得ようとする
私のことをみて
行き交う人は何を思う?
街中に張り巡らされた
イルミネーションは
きっとこんな私を
皮肉っているのだろう。
あの日あなたが言った言葉を
信じていまここにいるのに
なんだか不安でいっぱいなの
こんな私を抱きしめてほしい


冬のリリック
積もる想いは
雪のように降りかかって
とけることを知らないから
あなたに暖めてほしいの
今ここにあなたがいれば
季節だって変えられる
そう思って1人たたずむ


太陽たちが家に帰ろうとしてる
お月様だけが、私の味方かな?
街中に張り巡らされたイルミネーションが
暗がりであんなに輝いているのに
あの日あなたが言った言葉を信じて
今、ここにいるのに
私の胸には 冷たいのが
はりついて はなれないの


冬のリリック
積もる想いは
雪のように降りかかって
とけることを知らないから
あなたに暖めてほしいの
今、私の心をてらせるのも
月なんかじゃなくて
あなただけ
そう思ってただずっと待つの


本当にサンタさんがいるのなら
すぐにトナカイに乗って
あなたを私のもとに
連れてきてくれませんか?
それともサンタさんはあなたで
私に幸せをプレゼントしてくれるの?


冬のリリック
積もる想いは
雪のように降りかかって
とけることを知らないから
あなたに暖めてほしいの
今ここにあなたがいれば
季節だって変えられる
そう思って
1人…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2018/12/13
ジャンル
カテゴリ
コメント 冬の風はなんだかせつないですよね〜
坂道 登琉さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c