荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

シトラス
作詞 runa
ふわりふわりこの空間に漂う
君の好きだったシャンプーの香り
私が買ってきたはずなのに
結局2人の共有になってた

こんな街中で出会うと思わなかったよ
持ち主が君かはまだわからないけど

あの日部屋の扉後ろ手で閉じた朝
思い出も香りも柔らかな髪の毛の感触も
ぜんぶそこに置いてきたはずなのに
またあの日に心が戻る


くらりくらり全神経に沁みわたる
君の好きだったシャンプーの香り
それはまるで麻薬のように
目眩を起こしそうだよ

あぁどうしよう蓋をしたはずなのに
思い出たちが 感情が溢れ出す

陽の当たる暖かい窓辺でいつも二人
読書をするのが好きだった
本をめくる音と肩にかかる髪の擽ったさ
全部ぜんぶ過去の話

あの日部屋の扉後ろ手で閉じた朝
思い出も香りも髪の毛の柔らかな感触も
そこに置いてきたはずなのに
また心があの日に戻る

もう消えてしまった甘いシトラス

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2018/11/26
ジャンル
カテゴリ
コメント
runaさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c