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『リンネソウ』
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作詞 Tom Kammar |
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眩しい朝も遅い朝も
ただ隣りで君の
寝顔を見ていたいよ
星降る夜も雨の夜も
君と二人歩いて
話しながら帰る道
たまにふと見せる弱さだとか
大切なモノ守る強さだとか
精一杯に背伸びして
隠したりせずそのままの
自分自身でいることに
慣れすぎてしまってる
偽りも馬鹿げた虚栄も
全部棄て裸のままの
自分でいいんだと君が
教えてくれたんだ
メグルメグルよ もし君と
はぐれたとしてもねきっと
めくるめくほど溢れてる
世界から君を探すよ
マワルマワルよ 時が経ち
長い月日過ぎたとしても
変わりゆくこの世界でただ
ひとつ変わらないモノ
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