|
|
|
『Phototaxis』
|
作詞 Tom Kammar |
|
目を閉じて 感じよう
風も無く 暑い夜には
他に何も 考えないで
君の事 感じてる
沈黙のままでいい
窓の外 ネオン彩る下
夢中で 群がる様に
そこに言葉はいらない
身体の中に組み込まれた習性
逆らう事に意味はない
勿体ない
It's my Phototaxis
段々君に吸い寄せられる
もう何も見えない位に
(いつまで Phototaxis)
どんどん君に魅せられていく
もう後戻り出来ない所まで
夜の帳に 月明るい夜は
その光だけ それでいい
それ以外...
It's my Phototaxis
段々君に引き寄せられる
もう何も他には要らない
(いつまで Phototaxis)
どんどん君に惹かれ始めて
もう後戻り出来ない所まで
どこまで羽ばたくのか
|
|
|